院長あいさつ

痛みやコリなどのお辛い箇所を取り除く専門院として整体師を含めると早20年。介護職を経て鍼灸マサージの国家資格を取得後、脳梗塞や脳出血による後遺症の鍼治療を中国の大学病院や都内の総合病院にて専門に学習。現在も難病治療の方も含めて鍼灸を主に治療を継続中。また一般の症状（腰痛、肩こり、難聴、耳鳴り、自律神経失調症、美容鍼、顔面麻痺）など様々なの症状の治療も得意です。

今までの施術したお客様の数は1万人以上に及び、殆どの症状に対応可能ですので、この機会に是非お気軽にご相談ください。

・はり師・灸師・按摩指圧マッサージ師・中国天津中医大学研修

・リフレクソロジー・社会福祉主事・大型二輪免許

・サウンドヒーリング（音叉療法）

・脳梗塞後遺症鍼治療（醒脳開竅法、脳卒中後遺症の特殊鍼療法）

・腰痛、コリなどの身体の痛みの緩和鍼灸法

• 東京都足立区生まれ足立区育ち
• 小学校と中学校時代は野球大好き少年でピッチャーを務める。コントロールが悪く直ぐに交代していたが(笑)
• また、中学校時代はモトクロスのバイクレースにハマり野球を辞めレースや練習に日々あけくれる。
• 17歳の頃にはモトクロスで全日本を転戦して好成績を収めるも、頭部強打により脳波の乱れからドクターストップがかかり断念する。
• 20代前半はバスの運転手（約5年）で、20代後半は社会福祉主事を取り老人ホームに勤務（約10年）するが、介護だけでは高齢者の身体の向上が見込めないと感じて、身体機能の専門であるリハビリに興味がわく。
• 鍼灸師や按摩指圧マッサージの学校に行き（学校生活計6年）、資格を取得して機能回復訓練士として勤務しながら鍼灸の腕も磨くために他院に行き仕事と研修にあけくれる。
• 現在は「むすびの森治療院」を開院してからは施術に関する知識・技術を学ぶ一報、海や山へ出かけるなど休日は家族施術を楽しんでいる。

• 20代前半はバスの運転手約5年
• 20代後半は北区の老人ホームで介護職約10年（この職が現在の治療家になるきっかけ）
• はり灸の勉強は、水戸で開業している全盲でありながら鍼灸師のスペシャリストの藤枝先生(藤枝鍼灸院）から教わる。院内の清潔感さや、お客様に対して幸せと希望を与える為の心がまえを教えて頂き、今は自分の施術の基本軸です。
• さらに鍼灸では脳卒中の後遺症の専門技術でもある「醒脳開竅法」と言う本場中国の天津中医大学に研修して腕を磨く。その後は都内でも大田区にある牧田総合病院で半身麻痺の方の鍼施術を学ぶ。
• 卒業後、修行のため中国の天津中医大学にて鍼灸の研修終了
• 北区の接骨院で約5年勤務後、自身で訪問と店舗の開業をする。
• 2020年4月 にむすびの森治療院を開院。
• その後も多数のセミナーや勉強会へ参加。現在に至る。

公益社団法人東京都はりきゅうあん摩マッサージ協会会員

厚生労働省認定の鍼灸按摩指圧マッサージ師