〒123-0863 東京都足立区谷在家3-11-1
受付時間 | AM9:00~PM23:00 (最終受付 PM22:00) |
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定休日 | 不定休 |
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当院の施術をご紹介します。お身体に関するお悩みはお気軽にご相談ください。
この道約20年の経験があり殆どの症状の方を施術してきましたので何でもご相談ください。訪問のメリットを最大限生かした時間を有効に使いたい方、自宅で施術を受けたい方、痛みで動けない方などに訪問出張のはり灸マッサージがおすすめです。
「魔女の一撃」と言われるほど痛みがあり激痛を伴うので、一刻も早く回復したいものですよね。ぎっくり腰はあまり動かない方がいいので、ご自宅で施術を受けた方が安全です。
たかがぎっくり腰と軽視しているといつまで経っても回復が遅れる場合がるので早めの処置が必要です。
顔面神経麻痺は早めの処置がその後の回復に大きく影響するので早期治療をお勧め致します。私の経験上若い方や症状が出て直ぐに治療を始める方は効果が早いのが特徴です。顔面神経に直接アプローチをして神経経路をアシストし回復を早めます。病院のステロイド剤を服用していても鍼治療が出来ますので先ずはお問合せください。
頻繁に頭痛がおきる方の特徴は「気血の上昇」が主にあります。わかりやすく言うと血液が頭部に集まり過ぎて下半身に血が巡っていない状況です。気(血液や体液)の上昇があるので下半身に下げる必要があります。そのためはホルモンや自律神経系にアプローチして全身の「気血水」の巡りを良くすることが必要です。
耳鳴りは諦めている方も多いのではないでしょうか?耳の生命力は「腎」と絡んでいる症状が多く、血液の流れや「腎性」といい生命力(活力)を上げる必要があります。こちらの症状も発症しては早めの方が効果が高いのが特徴ですが、長く患っている方も効果があるので諦めずに治療をお勧めします。
不眠症はストレスなどのほか身体的、精神的、生理的現象などからくる負荷が原因だと考えられます。また何日も寝れない状況が続くと「今日も寝れなかったらどうしよう…」などの不安からくることも原因の一つと考えられます。このような状況で不眠を緩和する方法は全身へのアプローチ施術が大切になります。
デスクワークや自律神経の乱れからくる肩こりはリラックスして施術を受ける必要があります。長く続いている肩こりや首コリは頭痛や脳への血流障害を生み出して視力低下や聴力などの二次的症状にも影響を受けやすく、更には仕事のパフォーマンスが落ちてしまいがち。たかだか肩こりだと軽視できない症状と言えるでしょう。
中国の天津中医大学で脳梗塞治療研修を終えていて、都内でも数少ない鍼灸専門の総合病院で、1年の研修を終え専門的な鍼灸治療ができます。こちらの治療法は鍼がメインになりますので鍼が苦手な方はご遠慮ください。機能低下した麻痺側を鍼の刺激で求心性に刺激を入れて運動野にアプローチする特殊な方法です。
免疫系による指定難病の治療の特徴は「根気よく施術を継続」していく必要があります。さらに免疫力を高める治療法で全身に鍼灸を行なうので常に体調管理が求められます(体調が悪いと施術できません)食事、適度な運動、自己ケア体操などをご指導させて頂き症状の緩和や効果を高める療法になります。
人と会うと緊張してしまう、心臓のドキドキが収まらない、過剰な心配や不安、閉所恐怖、対人恐怖、パニック障害などは心の過去の囚われから来る記憶を呼び覚ます事柄から発症していることが多いような気がします。(私の経験上)施術方法は身体のホルモンバランスを整える方法と、お話をしながら問題解決をしていく方法の2つを同時に行います。今のご自身と過去の自分を別な視点から考えて切り離す作業が必要になります。私も以前は同じ悩みがあり苦労しましたので解決策はお任せください。
ひざ痛や股関節痛の主な原因の一つに、股関節周囲の筋肉や関節、骨盤の歪みからくることが多いです。股関節周辺の軟部組織は塊りやすく可動機器が狭くなると骨盤の歪みから膝や足首、背骨へと歪みがさらに助長して症状の悪化へと進んでしまいます。
五十肩や四十肩の原因はドクターでもはっきりとした答えは出されていません。現に何か月も痛みがり前日まで痛みがあり肩を動かすことも出来ない人が、翌朝朝起きたらまったく痛みが無くなり通常に方の上げ下げが出来るようになったケースも少なくないからです。東洋医学では消化器系の疲労が主だと考えます。局所治療と根治(本質の原因)の治療を進めていきます。
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